Horosで3Dを見る

HorosはOsirxから派生したDICOMデータを扱うMac用ソフトウエアです。様々な機能がありますが、設置で日本語のチェックを外して再起動する必要があります。

Horosのダウンロードとインストールについては外部サイトですが、SkyVetsというサイトの説明を参考にして下さい。

環境で日本語を外す

SkyVetsのサイトにありましたが、Horosを起動したら、設定からGeneral(一般)をクリックして、下にある日本語のチェックを外し、Horosを一度終了して再度Horosを起動してください。

データをImportする

Horosを開いてImportコマンドで3Dデータのあるフォルダを開いてOKを行う。

3Dデータを開く

開いたデータをダブルクリックして開きます。

3Dの3方向データを表示する

3Dデータを開いたら、3D viewerから3D MPRを選択します。

3Dデータのスライス断面を変更する

開かれた#D MPRは3D MRIの3方向(矢状断、横断面、冠状断)のデータが表示されます。線をマウスで移動させると他断面のスライス位置が変わリマス。